2008-01-01から1年間の記事一覧
藤田まさと。静岡県榛原郡出身の作詞家、股旅演歌の大御所だ。最近では「浪花節だよ人生は」のヒットがある。 駿河書体、販売中です!
満月のことを望月とも言うことでうさぎの餅つきになったそうだ。秋分の日はもうすぐ月がきれいに見える季節。
シンガーソングライター中村ブンのかあさんの下駄を初めて聴いた。ずるい唄だ完璧に泣いた。
雷様はいつまで経っても慣れないが、自然の脅威と不思議を教えてくれる。
子供の頃、風呂敷を頭巾にして遊んだ。今の子供は頭巾を理解しているだろうか。分かりやすい日本語が見つからないなあ。
きっちりとしっかりとと言う政治家はにせものだ。物事きっちりとできるわけないし、しっかりと云う言葉も曖昧な意味しかない。
中立とは誰も支援しないこと、または誰にも判らないように援助することです。
このところすこし涼しい。クールビズの設定温度ではかなり仕事の効率が下がるようだ。クーラーを稼動させているのに設定温度をあげることでどれだけ節電できるのだろう。
卵かけご飯が静かなブームになっている。昭和三十年代の頃はひとりにひとつの卵が憧れだった。
なでしこジャパンとかジャパンが氾濫している。じゃあスーサンひとりジャパンでいこう。
時間はすべての人に平等ではないようです。時間をうまく使える人とそうではない人の差は大きい。
東京オリンピックのころは気分が昂揚したが、北京オリンピック中継を見ると気分が落ち込んでくる。なんでだろう。
花が香りを発するのは虫を寄せるためだろうけど、人も誘惑される。人も虫も同じ感性なのだろう。
いままで白い色鉛筆で絵を書いていたような感じがする。だけど白い絵はいさぎよい。
えんぴつと消しゴムの関係はすてきだ。消したい過去もいろいろあるけど。
日本の川の水量は豊富だ。それ以上の水が都市の地下を流れているのだろう。注意が必要。
土曜日にタイポのトークショウで丸明オールドの片岡氏にお会いした。丸明オールドのデザインに納得がいった。まさに文字は人なりだなあ。
神宮の近くで蝉の声がまだ聞こえない。その代わりこの辺りの鳩はやけに元気がよい。
樹木は動かないのに地球を造っているから人間より偉い。
クジラが増えれば魚が減る。油を使えば無くなってしまうさ。
中国生まれで理性的な漢字に対して、日本生まれの仮名文字は感覚的なのでデザインが難しい。
和楽とはグローバルな世界平和のことではなく、個人的な家族だんらんのことです。和楽フォント販売中 http://www004.upp.so-net.ne.jp/A-kei/f_catalogue.html
最近自分の手で文字を書かなくなってしまった。人の脳みそに影響を与えているかも。
子供の頃近所の家のテレビで、フランス映画の赤い風船と白い馬を観せてもらった。特に赤い風船のラストシーンは衝撃だった。いよいよ感動の映画が復活するようだ。
確信になれば叶うが、夢を叶えるのはむずかしい。
わたしは何十年も健康保険証を使わないでがんばっている。保険制度を守るためにも少しは還付してほしい。
2009年7月、18年に一度の天文ショウ。日本では沖縄の離島辺りで体験出来るそうです。太陽が消えるのはかなり恐い。
人は自然の一部ではなく宇宙そのもの。来年は世界天文年だそうです。
二酸化炭素はいずれ分解してしまうが恐ろしいダイオキシンは空気中に残っている。以前の騒ぎはどうしたのだろう。
音楽や花の香りは直感力を呼び起こしてくれる。