2013-01-01から1年間の記事一覧
大晦日 帰りたいけど 帰れない ふるさと行きの 始発駅
もう戦前ではない。これだけ命に対する価値観が変わったというのに、某安倍さんは、若い戦死者を祭り上げるための戦争神社を残したいと本気で思っているようだ。戦争をしたいひとが沢山いることが信じられない。
今年のバイトは今日で終了。なんとか頑張って歳が越せそうです。どんな生き方をしても死ぬときの自分が何を残せたのか、過程より最後の結果が大切だ。
今日は親子丼を食べた。ところが子供ばかりで親がなかなか見つからなかった。これって偽装どんぶりじゃないの。ちょっと、せこい話。
子供が東京オリンピックを楽しみにするのはいいが、いい歳をした大人が盛り上がるのはいかがなものだろうか。今後、東京では施設の建設に資金や東北の人材・資材が消費されてしまい、かつてのオリンピックのように東北の復興は5年は遅れるのだろう。
世の中は自己責任、非正規雇用の激増、うなぎの激減、性別の希薄、地域社会の崩壊、世の中はムードに流されていく、個人の自己規制ではどうにもならない。それを止めるのは法律と宗教だけだろう。
パス(path):IT用語でファイルの場所などを表記するもの。アドレスとも言っていた。線を引くこともパスという。 パス(pass):許可証のこと。スポーツではボールをパスしたりする。パスワードもある。 スペルは違うがどちらも二つのものを繋げることでは共通…
私が子どもの頃、田畑義男が歌っていた。歌詞は悲しいのに楽しい曲にも聞こえる不思議な歌だ。19の春に歴史あり。
地位の高い人でも意外と莫迦ものが多いようだ。私はもちろん成仏できないだろうけど、即身莫迦にはなりたくないよ。
ちかごろ頭の毛が寂しくなっているのでエネルギーを与えるため、頭部にシャクティーパットをしているのです。一時期話題になった言葉だけど忘れてた。あのおじさんはどうしているのだろう。
春になり光りまぶしく、風薫る季節になりました。春生まれなのでホットしている。しかし生活苦は変わらない毎日なのだ。
裃:江戸時代の上下そろった礼装のことで今で言えば2ピースのスーツといったところ。漢字では衣の上下、そのままで覚えやすい漢字だ。字形としてはバランスの取りにくい文字ではある。
渡部陽一:静岡県立富士高等学校出身。ゆったりとした独特な話し方で戦場カメラマンの名を有名にしてしまった。高校時代のころから話し方は変わっていないらしい。
独楽:平安時代に日本に渡って来たようだ。中国読みでは独楽、英語ではSpinning top、ちかごろ演芸の曲独楽は見かけなくなってしまった。
画像は良くないが、ちょっとおもしろいかな。
はた織り:静岡市の藁科川下流に羽鳥という地域がある。昔は渡来人秦氏が移り住んだ土地で服部村と言われていたらしい。はた織りの技術を伝えたのだろう。
働く:旗や畑とも関係のある言葉だろう。傍を楽にするからだという人もいる。言葉はだじゃれから生まれたりする。言葉は次々と生まれたり消えたりするものだ。
明日から4月。年度が始まり、新学期が始まる。正月とくらべても振り出しに戻ったという感じ。日本人の感覚だろう。
ミヤギマモルの唄、八重山のことらしい。ふるさと想う島唄だ。体にシミルいい歌です。
東京に来てそろそろ40年目になる。 自分は東京で何をしてきたのか反省してしまう。今度いい歌がリリースされる。 朝倉さや「東京」
静岡出身の切り絵作家[福井利佐] 切り絵と木版画は作画スタイルが似ている。刃物は筆とは違った思い入れがあるように思う。棟方志功のように。
ヒートテックの安い手袋を買った。新美南吉の童話[手袋を買いに]を思い出した。ジーンとしてほっこりする作品だ。愛知県半田市[新美南吉記念館]
髪の毛が気になるお年頃だ。一晩で色素が抜けて白くなる人もいる。白い毛が生えるわけじゃないよ!急性の神経性脱毛もおそろしい。
私のまわりでは行動的で前向きな人ほど早死にする傾向がある。多分その人にとってはマイペースで生活していたのだろう。しかたがないよ、合掌…。
年をとるにつれて食物繊維の威力を感じる。毎日のお通じが腸の血行を促進して免疫力を上げてくれている感じがする。
寒い毎日です。手を温めるといいらしい。血をお湯で温めると免疫力が上がる。毎日温めている。
昼は手足を広げて空を仰ぐ。夜はしばらく夜空の星をみつめる。体に良いらしい、最近の私の健康法。
静岡の駿府博物館でジュディーオングの木版画展が3月3日まで開催されている。かなり細密な版画のようだ。この博物館は知らなかった。 http://sbs-bunkafukushi.com/museum/2012/06/post-12.html