赤い靴の女の子、岩崎きみちゃん（享年9歳）の像が麻布十番にあるそうだ。青い目になっていなかった。

オヤジやオバハンと呼ばれる歳になると、知っている同音異義の言葉が増えてきて駄洒落を連発するようになる。とても面倒くさい。

子供の頭は夢でいっぱい、夢は心の栄養です。子供心を大切に。

七音［どれみ］、一二三［りずむ］、真白［みるく］、など。漢字と読みが分離していて連想ゲームのようだ。

デフレで貧乏な僕らが助かっているのは事実！しかし中流マスコミはそれを批判する。次は米と小麦の値段をもっと下げてほしい。

熊野御堂さん、阿比留さん、一法師さん、三丁目さん、鳥喰さん、などなど、最近知りました。

弁護士、警察官、僧侶などの仕事は人の不幸を種にして成り立っている事が多いので良い仕事ではない。ただこれらの仕事は精神的にタフでなければ続けられない。

子供の頃、願えば夢の続きをみる事が出来た。夢が実現しないのは実現したいという思いが弱いのだろう。

人生は、死ぬまで夢の途中なのかな。

病原体は健康のありがたさを教えてくれる。どこかのコマーシャルだったかな。

呼吸器や循環器など病気の原因は免疫力の低下だ。健常者はワクチンを打つより免疫力の強化が大事。

近所に飼い主と一緒に散歩する猫がいる。においを嗅ぎながら歩く犬の習性をもつ猫だ。

近所の床屋の店先には多数の雀が集まるえさ場がある。店内の鳥かごには雀が飼われている。おそるべし。

子供の頃は外の世界が怖かった。そして歳を重ねると社会の本当の怖さがわかってくる。

酒、クスリ、ギャンブル、ぼくたちは一度失敗すると二回目も繰り返す。

ベルクのビール、松屋のトマトカレー、すたどん屋のすたどん。

『男厨』が発刊された頃から日本の離婚率が上がっている。なるべく妻帯者は厨房から出よう。

ラジオは癒しだ。テレビよりもかなり癒し力が高い。

台風が去って、少し気分も晴れた。

エンゲル係数がますます高まっている。私のエンゼル係数は低いままだ。

特異なファッションセンスの持ち主（外見を気にしない人）はバイタリティーが旺盛な感じがする。

健康は生活のモチベーションを上げてくれる。そして免疫力も上がる。しかし、病気がモチベーションを上げてくれる場合もある。複雑だ。

無名であること、無能であること、貧乏であること、そこそこ健康である事がありがたい。

良い事も悪い事もすべて時間が解決してくれる。ありがたい。

貧乏人の抵抗手段は高価なものを買わない事、生活用品はまだ高い。

09年、9月、9日、午後9時、9分、キューと一杯晩酌します。

給料は30年前の8割ほどになっているのに、大学の授業料は約3倍になっている。誰かが教育費を搾取している。

ご飯は日本の主食。稲の実を煮たものがご飯です。

マスコミではさみしく死んだと表現するけど、賑やかな死などあるのだろうか。

人間は 生きることにも死ぬことにも価値があります。