日本を信じてはいけない。政治家を信じてはいけない。専門家を信じてはいけない。

今年は原子力発電という昭和の負債を払うことになってしまった。その責任は有耶無耶にされて庶民の税金で支払うことになるだろう。

やっているのに店が暗いじゃないか。深夜に節電しても意味がない。夏になったら節電すればいい。

キャンディーズのスーチャンが亡くなったそうだ。私の周辺でも、何人もの年下の女の子が癌で亡くなっている。カニのように増殖するガン細胞を抑える薬はないものだろうか。

火を持った原始人、石炭採掘業者、石油王になった映画ジャイアンツのジェット、そして某電力会社。いずれも滅びゆく運命だった。

歌は花、唄は色、ラジオじゃないけど、歌は見えないものが見えてくる。

日本人は二度目の敗戦を経験している。日本は弱い国だから、みんなが考え直す時が来た。

「安全」というと、「安全」という。あとで不安になって、「危険」というと、「危険」という。こだまでしょうか。いいえ、官房長官です。

水も火も放射性物質も人を殺す。人間にとって有益なものほど畏れなければ。カミカゼなど吹かないのだから。

音楽は絵であり画像と同じ。良い音楽が聞きたい。醜い音楽は聴きたくない。もう悲惨な画像は見たくないよ。