2012-01-01から1年間の記事一覧

プログラム

プログラミングの勉強を始めてしまった。やばい!おやじの頭は大丈夫でも体が壊れそうだ。

聲薬

聲に癒されます。人間の声は生まれつき平等ではない。 http://youtu.be/WFCz_tpm1EA

勘三郎逝く

歌舞伎座で見た勘三郎よかった。若い頃はよく勘九郎に似ていると言われたりして。年下のものが亡くなると少し動揺する。

岡倉天心の芸術

最近、ツイッターで見つけた気になる言葉。 <原始時代の男は、恋人にはじめて花輪をささげたとき、それによって獣性を脱した。かれはこうして、粗野な自然の本能を超克して人間らしくなったのである。そして、無用なものの微妙な用途をみとめたとき、はじめ…

一歩進んで二歩下がる

日本の経済も私の生活も一歩進んで二歩後退している。まあ、後退の速度がゆっくりになってると思えばそれはそれでいいかな。

差別

沖縄差別、フクシマ差別、部落の実態はよく知らないがいまだに部落差別があるらしい。欧米では人種差別、世界は差別だらけだ。

楽しい文字造り

ときどき、3000年以上の歴史を持つ漢字のスタイルをデザインしていることに自分で感動することがある。少し考え過ぎだけど。考古学者も同じような感慨だろう。

声には色がある。声には癒しがある。サラ・オレインの声は家族や民族の歴史を感じる。hhttp://youtu.be/nNxQthgckwg

茨の木

耐えて 耐えて 耐えて 生きて 生きて 生きて それでも笑えたら良いね…(さだまさし作詞作曲/茨の木の歌詞)今の私の気持ちです。

放射能汚染

原発事故で森が汚染され、水も大地も空も汚染されてしまった。そして誰も住めなくなった。産業界も役人もその責任を取ろうとはしない。人間性が欠如している。

かわいい香り

かわいいものの画像を見ると作業効率が上がるらしい。花のよい香りによっても脳がリフレッシュする効果がある。脳がリセットされる感じ。

100歳の詩人

町田の小田急デパートで「くじけないで」柴田トヨの世界展をやっていた。100歳のタイプデザイナーというのはどうだろ。無理だろうな。

こころの聲

いつも音楽を聞いていないと落ち着かない人が多いようだ。テレビやラジオの音もなにも聞こえない時こそ自分の心の聲が聞こえてくる。

書体はメロディー

日本語書体は漢字、ひらがな、カタカナのハーモニーがないと美しい書体にはならない。だから書体は芸術だ。

デビューしました

ようやくfacebookはじめました。先輩の皆さん友達になってください。しばらく格闘中! http://www.facebook.com/masahiro.suzuki.39982

日本語検定

漢字検定ではない。5年ほど前から実施されていたらしい。日本語の敬語、文法、語彙などをテストする検定試験だ。就職に有利になるのだろうか?

健康は美味い

ここ2週間くらい夏風邪で死にそうだった。何を食っても飲んでもまずい。今は何を食っても美味い。ひさしぶりの感動です。

運の足し引き

スランプの時こそ "運" はたまっていくらしい。好調の時は "運" をすり減らしている。しかし、 "運" の総量は人によって違うようだ。

反省記念日

戦後67年経って日本人はいまだに反省している。反省すべきはお偉い人たちだ。大人たちは、日本の子どもは戦争をしていたことすら知らないという。毎年反省会をしているのに知らない子どもはいない。バカじゃないないんだから。

ルンバ

人気のペット型家電ルンバは家出して街を掃除しているらしい。ルンバ、ガンバルンバ。だとか

イジメって

イジメは小学生低学年までに使う言葉。中学高校生の場合は暴行や恐喝だろう。それにイジメとはいじめられている方を差別している言葉だ。

モチベーション

一つの仕事をやり続けるにはモチベーションとアンビションが必要だ。近頃は外来語を使った方がわかりやすい言葉が増えてきたのかな。

バカ騒ぎ

パンダを保育器で育てようとして大騒ぎ。マスコミはオリンピックを先導しようとしてバカ騒ぎ。興味がまったくない私には迷惑。

科学を信じる人たち

原発によって日本がなくなる可能性がある。それでも科学を信じている人たちがいる。金で幸せを買うようなものだ。

権力

どんな政党でも権力をつかむと右翼的な考えに換わってしまう。人の性格も権力の座につくと傲慢になってしまう。それが人間だ。

いじめ社会

アメリカは属国日本をいじめ。日本政府は貧乏人をいじめ。学校では声を出せない弱者をいじめている。きびしい社会の実態だ。

人生は喜劇

いろんな事件が起きる。自分にとっては悲劇だと思っても、他人が遠くからみれば喜劇になる。人生ってそんなもの。

双子のピーナツ

ザ・ピーナッツのエミさんがなくなった。双子の存在を初めて知ったのはピーナツだった。ソーセージの意味がよく分かっていなかった。なぜかピーナツの歌う銀色の道と雪の降る街を思い出す。

金で動かされる人々

政党は税金で運営されているのに一般庶民の生活は考えていない。政党は産業界から金をもらって談合している。これからも大企業と公務員天国は続くだろう。

人間

師匠や神や真理を信じていても人の間で生活しなければ生きていけない。体制に従わなければならないこともある。そこが人間のつらいところ。