2009-01-01から1年間の記事一覧

終戦感謝の日

今日は日本に平和をもたらした広島・長崎の被爆者の方々に感謝する日です。

理不尽な事

多くの日本人の命を奪った元軍人に恩給が出るのに、結果的に多くの日本人の命を救った原爆被爆者に補償金が出ないのはなぜだろう。

良い時効、悪い時効

良い事に時効はあっても良いが、犯罪や負の事項に時効が有ってはいけない。

坂の上の夕焼け空

中野坂上は坂の上なのでいつも夕焼けが美しい。子供の頃を思い出すのだ。

生活費に補助金を

医療費の補助はいらない、元気な老人には遊んでいてほしい。静かに死んでいくのも美しい。

デフレが日本を救う

デフレは怖くない。デフレ対応社会にすればいいだけの事。

悩ましい蚊

蚊は生きるために血を吸うのだろうけど、その結果動きが鈍くなって人につぶされちまう。うーん悩ましい。

政治家のお仕事

政党は談合組織と化している。政治家は住民サービス業だ。

政治家は公僕

議会議員を先生と呼ぶのはやめよう。政治家は呼び捨てにしよう。

七夕のお願い

ビールイベントが盛り上がりますように!…内定GET!などなど…世の中いろいろです。

クジラの命

クジラ一頭で多くの人の命を救えるだろう。マグロ牧場があるのだから、クジラ牧場があってもいい。

一番なのか、一等なのか

かつては一等良い!とか使われていた。近ごろでは、一等は宝くじかお役所でしか使われない。古い言葉なのでしょうか?

骨っぽい人

宮武外骨、骨のある明治のジャーナリストらしい。骨つながりで、ウナギの骨せんべいはうまい。

ミツバチの生活

ミツバチは毎日一心に働いている。植物と共生している。しかし、女王蜂が輸入品とは知らなかったなあ。

プロレスラーが亡くなった

プロレス界は馬場の精神を受け継いでほしいものだ。

トマトの味噌汁

茄子のみそ汁もいいけど、トマトの味噌汁も結構美味い。

見えないけど大事なもの

空気は比較的大きな粒子の集まりなのに見えない。人に見えなかったり聞こえなかったりするものばかりだ。

お稽古!

稽古とは昔を思う事らしい。いい言葉だ。しっかりお稽古しよう。

本能寺の乱

私は本能優先で生きているかも。もう少し理性的になりたい。

私は塵です

宇宙は神、宇宙は自分自身だから神も自分の中にいる。

珍型インフルエンザ

伝染病はいろいろある。事の葉を創りだして煽るのがマスコミの性だ。

昔の道具頑張ってる

級数表も校正ハンドブックもとっくの昔に捨ててしまった。しかし、また必要になった。

戦い!

人生の途中で一番難しいのは、自分との戦い。つい甘えてしまう。

忍耐力がない俺

日曜は甥の結婚式だった.非婚族の増加は忍耐力の欠如だろう。社会の強制力が必要。

障害物競走

一つハードルを越えると、また障害がが立ちはだかるんだなあ。

こだわり

人の命は儚い。だから生きていたい。生きる事にこだわりたい。

駅の騒音

電車の出発時のデジタル音は、毎日聞くとイライラが増してしまう。もっと単純な音でいい。

鍋屋横丁

夜になると赤い小さな提灯のともる街、堀之内妙法寺(おそっさん)も近い。

花はたちばな

旅ゆけば駿河の国に茶のかおり。駿河丸-M発売中です。

なかなか慣れない

ようやくネットにつながった。生活環境が一変した。新中野デビュー、よろしくお願いします。