2010-01-01から1年間の記事一覧
病気になって、多少無理しても、通院治療の方が安全だ。その方が生活のクオリティは前向きだし。免疫力も上がる。
すべての議員は金と名誉をつかむために議員になっている。誰が良いとか悪いとか、誰が総理大臣にふさわしいとか、議論しても意味ありません。
日本の経済成長は60年代から80年代の30年間。このままで庶民の不況は30年続くのだろうか。
今年はクーラーが無いと生活できない環境になってしまった。クーラーが温暖化の原因とは思わないが、日本全国で室外機が回る。夏は外を歩けない。
謝罪の言葉から入るスタイル。「ごめんなさいね。」と言いながら割り込んでくるおばさんに似ている。それでも、一つのスタイルをやり続けると評価される。たいしたもの。
一般庶民の30年前と今を比較すると、給料は半分、家賃は2倍、物価も約2倍、結果、生活の豊かさは3分の1程度だ。何の対策もされなかった。これからも企業の保護政策が続く。
医療費は毎年増加している。抑制する方法はいくらでもあるはず。なのに政府はいっこうに抑制しようとはしない。医療業界との癒着があるのだろう。
子供の頃、他人や目に見えない何かがこわい。大人になるとある時期怖いものが無くなった。年を取ると自分自身が怖くなる。
殺人事件などの容疑者が自ら積極的にしゃべるはずも無く、警察報道は100%取調官の作文だ。マスコミで報道されると信用してしまう。おそろしい。
以前は、日射病・熱射病などと言われていた。熱中症の意味がわからない。誰が替えたんだろう熱射症でいい。
鍋屋横丁の祭りが開催されている。街の大人は何ヶ月も前から祭りの準備をしていた。祭りは次代を担う子供たちのためにあるのだろう。
コンビニのつけ麺を汁をつけて食べようとした。ところがつけ汁をこぼしてしまった。泣きたくなった。何なんだこのヘロヘロな麺猪口は!!年寄り子供にやさしくないぞ。
新しい文化は中国から九州、大阪、京都、東京と流れてきた。東から流れたものは浮世絵とマンガくらいかな。極東日本は吹き溜まりだ。
鈴虫を入れる虫籠など、千筋細工は江戸時代から伝わる静岡府中の伝統工芸。涼しさを演出している。
ちょっとレトロな、ひな書体。スイートとオールド2書体の販売をはじめました。よろしくおねがひします。
江戸後期より静岡県下では天神人形を飾る習慣があったようだ。雛人形の胴体の生産量は全国の七割を占めている。駿河雛人形は静岡の伝統工芸品です。
かつて静岡の両替町にあった銀貨の鋳造所駿河銀座が、家康の隠居に伴い1612年に江戸に移転して京橋銀座になった。その後、銀座は東京一の繁華街になり、両替町は静岡一の歓楽街になっている。
静岡市には茶町という地域があり、多くのお茶問屋やお茶工場がある。明治後期には、清水港を積出港としておおいにお茶貿易が栄えたらしい。子供の頃、お茶倉庫で遊んだ思い出がある。
先日、ある方が亡くなった。私にとっては、その人が生きている事に大きな意味があった。
長く生きても90年ぐらいしか生きられない。宇宙の時間からすれば存在していないに等しい。
政治家は自分のしっぽを切って逃げのびる動物らしい。たちの悪い輩は他人のしっぽを切って逃げてしまう。
そろそろ梅雨の季節がやってくる。以前から日本の政治家の決断はごせっぽくない。そろそろ独立国家にしてほしい。
静岡弁で、ひどく叩く事を”ぶっさらう!”と言う。先頭の”ぶ”にアクセントがある。なんかリアルで物騒な言葉だ。
核兵器の悲惨を世界の誰よりも知っている日本人なのに、核の抑止力を信じているのが日本人の政治家だ。ほんとうは核に抑止力などありません。
沖縄も北方領土も、戦後100年間占領される事になるだろう。あと40年もう生きてはいないかも。
初出版作品[あたしのサンドイッチ]作;久保晶太。ほのぼのと感動の絵本です!
[み]…もとの字は[美]トンボやカマキリのようにも見えてくる。動き出しそうだ。
[よ]…もとの字は[与]。左を向いて膝まづき、手を合わせ祈っている形に観える。
[光]…ほぼ左右対称な形象に見えて微妙に非対称なところがいい。[響]は形も音もいいね。
生活保護を受けたくないから売春をする親がいる。お手当だけでは子供は育ちません。